ポラリティsession

ポラリティセッション

 人、植物、動物・・・命あるものが携える生命エネルギー。それは、目には見えないけれど確かに存在します。

 

 人の生命エネルギーは、まるで地球の磁場のような極性(=ポラリティ)をもち、様々な経路で全身をめぐり、拍動しています。


 ポラリティセラピーは、ランドルフ・ストーン博士が提唱した、生命エネルギーの理論とポラリティの法則に則した、こころとからだの健康を取り戻すためのセラピーです。肉体・感情・思考…すべてをエネルギーとして捉えるところがポラリティセラピーの特徴です。これらは綿密に関わり合っており、各エネルギーの循環が清らかで、伸びやかな拍動を続けるとき、身体の内と外、双方がオリジナルのリズムで満ち、言葉にならないほどの心地よさを感じます。また、これら3つエネルギーの調和がとれて初めて“健康である”と考えます。 


 ポラリティセッションでは、その生命エネルギーの流れ、拍動、強さを手で触れたり時には触れずに感じ取り、流れが滞っている場合は解き流れを取り戻すよう、動きが微弱な場合は強さが戻るようアプローチしていきます。


 肉体や感情が「痛い」「苦しい」「辛い」と不調を訴えるときや、これまでと違う新たな思考を求めるとき、いわば“不健康”な状態から抜け出すためには、どのようなきっかけがあったのか、必要な改善点はどこか、また、どんな新しい道が必要か、一緒にお探ししていきます。

 また、今ある状態をより良くしたい!夢や希望にもっともっと近づきたい!進んでいきたい!という時には、背中を押す様にサポートしていきます。

 「なんだか分からないけれど、健康じゃない気がする・・・」といった方には、今のご自身にどのような想いがあるのか一緒に探してみたり、どのようなエネルギー状態であるかお伝えしていくところから始めていきます。


 手技はただただ触れるというようなごくシンプルなものから、時にはダイナミックなものまで様々。


 お客様のその日の状態や意図に添って、サポートとなるエッセンシャルオイルをリーディングし、最善のセッションプランをお届けします。

 

 Liprana*aromahealingではポラリティセラピーの4つの構成要素*の中から、“ボディーワーク”とコミュニケーションにあたる“トークセッション”を組み合わせたセッションを行っております。これらの取り組みは、不健康から健康へ、そして健康をより大きな健やかさへと導くための安全なひとつの方法だと考えます。


 セッションは、当日伺う*意図に沿って進めてまいります。セッションを受けたいと思われたきっかけや、お持ちのお悩みごと、どのような変化をお望みか、進みたい未来はどんなものか、などなどお客様の内側にあるご自身に対する想いや願い、企てをお聞かせください。


 施術者には守秘義務があります。どのようなことも他の方にお話しすることはございませんので、どうぞご安心してお聞かせください。


*+ニュートリション(栄養学)・エクササイズ

セッションの流れ

≪トークセッション≫

当日の心身のご様子を伺い、セッションに対する*意図を確認させていただきます。また、セッションのクオリティをより高めてくれるエッセンシャルオイルをリーディングします。

≪ボディーワーク≫

着衣のままベッドに横たわっていただき、お身体の位置を整えていきます。生命エネルギーを感じながら、肉体にも触れたり・触れなかったり、押したり・引っ張ったり、揺らしたり・ホールドしたり…と、さまざまな技法で進めていきます。また、受け取ったこと(メッセージ・イメージ・カラー・匂い等)をお伝えすることもあります。(ベッドに横たわることが困難な方は楽な姿勢で受けていただけます。ご遠慮なく仰ってください。)

≪トークセッション≫

セッション中に互いが感じたことをシェアリング。また、これからについてのアドバイスなどをお伝えします。

セッション?本質的な癒しって?

 ポラリティセラピーでは施術のことを“セッション”と呼びます。これは、施術者がクライアントに対して一方的に施すのではなくクライアントのセッションに対する意図のもと、互いに響き合い、共振共鳴しながら進めていくためです。

 また、当サロンでは一般的なカウンセリングのようなセッション前後の会話やボディーワーク中の言葉のやり取り(トークセッション)を大切に扱います。なぜならそこには癒えていくために必要なたくさんの“癒しのカギ”が散りばめられているからです。


 Liprana*aromahealingでは、セッションを通して、治療(手当などをして治すこと)するのではなく、治癒(自然に治ること)するよう、また質が向上するようお手伝いしていきます。

 病気やケガには身体に治療を施すように、生命エネルギーの領域にはポラリティセラピーの技法を用いて治癒する力・向上する力を育むように促します。これは、表面的で一時的なリラクゼーションではなく本質的な部分を癒やしていくセラピーであり、更には本質を引き出していくセラピーであると考えます。

創設者 Dr.Randolph Stone

 ポラリティセラピーの創設者であるランドルフ・ストーン博士は1890年オーストリアに生まれます。1898年ごろアメリカへ移住。


 1900年代初頭、彼はナチュロパシー・カイロプラクティック・オステオパシーの開業医となりますが、治療を続ける中で『治療法を用いて一時的に回復しても病が再発し、再び治療が必要になるケースが多いのはなぜか?』という疑問が浮かびます。それ以降、アーユルヴェーダ・ホメオパシーそして東洋医学を含む多くの古代文化における癒しを研究。それらの研究から、『人の身体にはエネルギーのパターンがある』と理論づけ、エネルギーパターンが身体の構造と機能とに密接に関係しており、エネルギーパターンの修復なしに本当の治癒が起こらないと結論付けます。

 

 1947年初の著書『エナジー』を発行。その後も7冊の書物、冊子、講演、雑誌への投稿などでポラリティの概念を広めようとしますが受け入れられることはありませんでした。

 

 しかし、1960年代、健康を追求する若者たちからの関心を得ます。自然療法医ピエール・パネティエとポラリティセラピーの実践を開始。後にピエールが指導を始めたことにより普及していきます。

 

 1974年ストーン博士は引退し、その後インドへ渡り公共の診療所で無償奉仕をしました。1981年、老衰のため91歳でこの世を去りました。

 

2019年5月、アメリカンポラリティセラピーアソシエーションのBCPPという資格が、アメリカ内にて国家資格と同質の資格として認可されました。長い時を経て、ストーン博士の功績が、そして彼以降ポラリティーセラピーを支えてこられた先生方の功労により公に認められることとなりました。


【著書】

「ポラリティーセラピー ヘルスビルディング」「ポラリティセラピー/生命エネルギーによる癒し」