私にとってのポラリティセラピー

日本ポラリティセラピーサポート協会のAPP(Associate Polarity Practitioner)の資格取得課題であった作文の紹介です。


私の人生を軌道修正させてくれたポラリティセラピーの学び。


何よりの〝生の体験談〟として紹介させて頂きます。

【私にとってのポラリティセラピー】

ここまで長かった。とても長かったです。

長い学びの期間だったから、学ぶというより染み込んでいくという表現の方が適切だと思います。そのおかげで自分自身がごっそり変わりました。


 2015年9月5日に初めてベーシックのクラスを受講し、カルテが完成したのが2020年7月8日。この約5年の歳月を振り返ってみると驚くべき事でいっぱいでした。


 まずは、人間関係が楽になった事。家族間、友人、知人どのような人との間でも自分が心地いい立ち位置にいれるようになりました。また、想いを口にする事、伝える事への壁がとても低くなったり、表現してもいいと思えるようになった事はコミュニケーションのクラスで学んだ事が大いに役立っています。クラスで学んだことは、学生時代を含めこれまで学んだことの中で一番と言っていいほど私に響きました。そして、そこから楽に生きられるようになってきたといえます。

 次に、意識している以上に創造性や生産性そして養育性が高いという事がありました。第二子を出産し2人の子供を育てている事はもちろんのこと、サロンの運営上生まれたアイデアを完了までもっていくサイクルが多くありました。そのサイクルも回を重ねるごとにアップグレードし、ずっと追い求めていた「自信」というものに触れられるようになってきました。家族をはじめとする人間関係が互いにとって無理がないものであるよう努めているところも養育し直している部分でもあります。


 その他、固定観念のリリース、衣食住の改善、使う言葉がポジティブに、感じ取り方の多様性、などなど、何から何まで変わりました。


 そして今、心地いい自分の状態を知った私がいます。


 これまでの人生の中で置き忘れてきた心や書き違えた情報を修正し、自然な自分に還るためのありとあらゆる手立てが集約されたもの、それが私が学んだポラリティセラピーです。


 私にとって、ポラリティセラピーはまるで“ショベルカー”のようでした。

 5年前、アスファルトのようにの硬かった心・思考・身体を優しく砕いてくれ、今では下層部にある土までもほぐしてくれています。もっともっと柔らかく、もっともっと瑞々しく、もっともっと肥えた土を目指していきたい。まだまだ工事中ではありますが、日々、少しづつでも柔らかさが増えるといいなと思います。


 そして、これからは施術者としてボディーワークの質の向上を目指し、またポラリティの素晴らし智慧もお伝えしていきたいと思います。これまでの実体験が何よりの資源です。


 ポラリティと出会えて本当に良かったです。救われました。


最後に。。。

 

 享子さんをはじめとする講師の方々、出会ったクラスメイト、モンタナのスペース、全てかけがえのない存在になりました。今思い出すだけで涙が溢れました。

 本当に本当にありがとうございます。

 私という存在が消えることなく、今こうして息を吹き返せているのはポラリティを介して出会えた皆さんのおかげです。

 

 私にとってポラリティを介してのたくさんの出会いは、恵みの水だった。。。そんな風に思います。


2020.7.10 富髙麻衣子